外に持ち出すときだけESRのケースをつけ、家では外してノーガード運用しているので、iPadにはいつもスキンシールを貼っています。
スキンシールって？
スキンシールとは、ケースの代わりにタブレットやスマホ、ノートPCなどに貼って表面を保護するシートです。
スキンシールの良いところ
- 重さが全く気にならない
- 本体が分厚くならない
- デザインを損なわない
- 手触りが良くなる
- 薄いのでそのままケースもつけられる
ダメなところ
- 前面・サイド・四隅などはまったく保護できないので、落下にはまったく意味がない。
iPad Pro 12.9 にはWraplusのものを貼っていますがなかなかの値段がするので、今回は廉価版iPadということもありスキンシールも廉価版を探すことにしました。
見つけたのがこれです。
値段が安く、しかも3枚入り。
Wraplusのものと違いとても柔らかく薄いです。
iPad 9.7 2017年用と書いてありますが、形が一緒なので2018年第6世代にも使用できます。
なぜか画面の保護フィルムのパッケージになっています。
届いた時に間違ったのかと思いましたが、中身は背面用スキンシールでしたw
Wraplusのと違いリンゴマークは切り抜かれていません。
カメラレンズの部分の形状から、もしかしたらPro9.7の物を流用なのかな？と思いました。
とても柔らかく貼りやすく、どちらかというとWraplusのものより好みでした。
12.9用も探しましたが無いようです。
まとめ
ケースつけない派には、机の上での擦れなどを防げるのでおススメです。
iPadは冬には結構冷たくなるのでそれも防げます。
ただ丈夫さはWraplusのほうが数段上ですので、好みの方を選ぶと良いと思います。
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